10/26/2009

ネパール旅行記 その6

ネパールで支援している小学校を訪問しました。これから日本で私たちができる事を話し合って来ました。子供たちが着ている制服は、支援している洋裁学校の女性たちが作ったものです。

ネパールからの報告は今回で終わります。次回からはまたマッサージ日記をお届けします。

10/25/2009

ネパール旅行記 その5

ネパールで姉妹のように親しくなった友人です。お互い決して十分ではない英語で昼食をはさみながら数時間話し合いました。

彼女は私より10才は若いと思われる国会議員です。夫も共に運動家です。彼女は、特にネパールの貧しい子供たちの為の活動に力を入れているそうです。ネパールは長い間王制が続いてきましたが、一昨年王制が廃止され、共和制へと移行されました。

さまざま不安定な要素を残しながらも、民主化への第一歩を踏み出したところでしょうか。

現在新しい憲法の草案が練られているのだそうです。彼女はとても暖かく、情熱的な人でした。次回ネパールを訪れた時には、必ず会おうと約束しました。

10/02/2009

ネパール旅行記 その4

沢山の欧米の人たちが、トレッキングのために、ネパールを訪れます。 タイ空港でもカトマンズ行きの飛行機を待つ日本人のグループによく出会います。

いつだったか日本への帰りの飛行機の中で、満80才のご婦人に出会いました。お嬢様とご一緒ではありましたが、なんと毎年2回10年以上もネパールに行き続けているというのです。笑顔の美しい、上品なご婦人で、ネパールが大好きだと話しておられました。

そして短い方でも2週間、多くの方が1ヶ月、3ヶ月と滞在して山歩きをされます。

今回私たちは、トレッキングではないのですが、海抜2000m位の山岳地帯の小学校を訪ねました。
舗装されない山道は、しばしばやぎやにわとりの一群に占拠され、道を空けてくれるのをじっと待ちます。またヒンドゥーの神様牛たちは、ゆっくりと草をかみます。

雨季で緑が鮮やかさをまし、連なる山々は荘厳に私たちに迫ってきます。

翌朝私たちは、夜明け前に車に乗り込み山のてっぺんにあるパレス後へむかいました。雨模様の朝でもくもくと雲が立ちこめていました。パレスの入り口からは、靴を脱ぎはだしで登ります。

パレスの一番高い場所に来たとき、雲間から朝日が輝き始めました。あまりの美しさに見とれていると、雲がさっとかき消され、突然私たちの前にヒマラヤが姿をあらわしたのです。この季節には、全く期待できない事であり、私たちには奇跡の様に思われました。この姿を見たとき、誰もが歓喜の声を上げずに おれない、それほど美しい山なのです。

9/30/2009

ネパール旅行記 その3

カトマンズ郊外の森の中のホテルです。 うっそうとした森の中に静かにたたずむリゾートホテル。

時間がゆっくりと流れていきます。

朝6時半から1時間のヨガタイム。 ホテルの中庭の芝生の上で、先生が一人ひとりに合わせて指導してくれます。

木の上には、親子ずれの猿たち。瞑想をしながら、深く自分の内面と対話する時間が持てました。ゆっくりと深い呼吸が、硬くなった私のからだと心をリラックスさせてくれました。

9/28/2009

ネパール旅行記 その2

バンコクから一路ネパールの首都カトマンズへ。天候は晴天。あまりの美しい空に、シャッターを押してしまいました。

空の上にもう1つの水平線が無限に 広がって輝いているようでした。白い雲がもこもこと筋になってまるで波しぶきのようでした。

ネパールは国のほぼ全体が山岳地帯。その為電車はありません。移動は車だけ。ほとんどが舗装されていないでこぼこ道をスリル満点で走る事になります。

飛行機も山の合間を旋回しながら、猫のひたいのような空港めがけて降りていきます。そして超ラッキーだとヒマラヤの絶景が私たちを迎えてくれることもあります。その時わたしたちは、隣にどこの国の人が座っていても、手を取り合って歓喜します。

わたくしもスペインの女の子と手を取り合って喜んだことがあります。今7月は、雨季なので残念ながら、上空の晴天から一転どんよりと重たい雲の中を無事カトマンズ空港に到着しました。

9/25/2009

ネパール旅行記 その1

しばらくマッサージ日記をお休みしていましたが、
また再スタートして行きたいと思いますのでよろしくお願いします。

7月はじめ、11日間バンコクを経由して、ネパールに行ってきました。今日はバンコクの様子を、書かせていただきます。

バンコクでは、現地にいらっしゃる知人の所に一晩お世話になりました。

何度か来ていますが、まず降り立った空港が、すばらしく生まれ変わっているのにびっくり。

総ガラス張りで、屋根に白い帆を上手につかった、開放的なデザインが素敵でした。以前空港の中の食堂で頼んだフルーツでお腹をこわしたこともあり、おっかなびっくり頼んだ、おすしとサラダもとてもおいしかったです。レストランもすっかりきれいになって、日本食が多いのも驚きでした。

夜、友人が手配してくれた川(名前はちょっと忘れました。)のクルージングは是非行かれる方におすすめです。広い川の水際ぎりぎりに、ライトアップされた寺院が次々と浮かび上がって来る様は、現実を完全に超越してしまいます。圧巻でした。川風は、バンコクの暑さを忘れさせてくれ、船内でのビュッフェ式のお食事もベリーグッドでした。夜中、友人に頼まれリンパ整体の講習をして、眠りにつきました。

6/22/2009

横浜デート

5月10日に満81才を迎えられたMさん。
もう10年来のお客様です。
お誕生日から2日たった今日、ご一緒に横浜をお散歩して来ました。

待ち合わせは、東横線多摩川駅のホーム10時。わたくしが、「11時くらいはいかがですか?」と提案したのですが「早く行ったほうが色々たくさん見られるからと10時集合になりました。

少し前まで雨が降り続いていましたが、当日は雨も上がり、気持の良い朝でした。山に囲まれた多摩川の駅は新緑が美しく、わたくしの方が少し早く着いたので、思わず深呼吸をしてしまいました。

待ち合わせの時間には、にこにことMさんが電車から降りてこられました。

インド綿の涼しげな上下(ご自分で作られた)に小さめのバスケットを持たれて、かわいいベージュの靴をはいていらっしゃいました。

エコーのウォーキングシューズに、黒のストレッチパンツ、ロングTシャツにウインドブレイカーのわたくしとは大変な違いでした。

急行を待って再び乗車、おしゃべりをしていると、あっという間に終点横浜中華街駅に着きました。

まずは港の見える丘公園へ。バラが満開でした。甘い香りにおとめになって、バラの前でパチリ。もちろんわたくしはカメラマンです。

バラ園を歩いて行くと、流れを取り入れた美しい庭園の奥に、洋館があります。お庭に面した所がティールームになっていて、そこのテーブルから眺めるお庭が本当にきれいなので、わたくしはMさんをお茶に誘いました。Mさんは、着くなりお茶と言われちょっと戸惑っていました。Mさんは「ソフトクリームが食べたい。」と言われたので、私たちは、バラのソフトクリームをいただくことにしました。そこの景色はMさんにとても喜んでいただきました。

Mさんは前向きで、好奇心旺盛なので、お話がとてもおもしろい方です。
私たちは、洋館を5つも回り、元町を歩いて、中華街でお食事をいただきました。
Mさん本当に81才ですか?